地域貢献と安定経営が両立する土地活用を
進和建設工業がご提案します
高齢単身者は、2030年まで増加していく傾向があります
少子高齢化が進む日本ですが、その中でも、高齢単身者の増加が問題の1つとして挙げられています。独居老人の孤独死について、ニュースで目にした方も多いのではないでしょうか。高齢単身者は2030年まで増加し続けると言われています。孤独死などの問題も同様に増えていくでしょう。
サ高住の需要が増えている理由
上記のように孤独死や介護問題が多く取り上げられる反面、高齢化の影響から老人ホームは入居待機者が溢れており、さらに有料老人ホームは入居一時金や月額利用料が高額になりがちで入居に踏み切れない方も多くいるという現状があります。そのため、その代替となる施設が望まれていました。
サ高住は入居一時金0円で月額利用料も10万円前後の施設が多く、利用形態の自由度もあって、時代背景にマッチした施設として、多くの人に求められています。
更地にサ高住を建てることで
こんなメリットがあります
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POINT.1
相続税を大幅に抑えることが可能
先祖代々受け継いできた土地が、相続税で手放すことになってしまっては、ご先祖様にも申し訳がたたなくなってしまいます。
駅近ではなく、土地活用がしづらかった土地でもサ高住であれば、需要が見込まれるかもしれません。
更地に建物を建てることで土地の評価額が下がり、また建設費用の融資額が控除されるので、支払い相続税が大きく下がり、土地を手放さなくてもよくなる可能性があります。 -
POINT.2
高齢者増加により
長期的・安定的収益が可能高齢化の世の中で、今後も求められ続ける施設であるサ高住ならば、安定した収益が三十年以上見込めます。 -
POINT.3
国土交通省から
補助金が受けられます「サービス付き高齢者向け住宅」の整備に対して、国土交通省から補助金が助成される制度があります。 -
POINT.4
固定資産税など
税制支援措置が受けられます国などの補助金を受けていることを条件に、所得税、法人税、固定資産税、不動産取得税が優遇されます。
所得税・法人税はともに建物の割増償却が可能となり、固定資産税、不動産取得税は減額措置となります。 -
POINT.5
駅近立地
でなくてもOKです賃貸マンションなどを運営する場合、駅近立地などの利便性が求められますが、サ高住の場合は一概には言えません。
「駅近の土地ではないから土地活用が難しい」と言う方は、一度サ高住を検討してみてはいかがでしょう。
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